『Path of Exile 2』では、元々の6クラスに加えて新たに6クラスが追加されますが、ドルイドはその新クラスのひとつです
6つの新クラスの登場により、ビルドの多様性やキャラクターファンタジーの幅が大きく広がることになります
ドルイドクラスは、従来の6クラスとは異なるクラスファンタジーをはっきりと差別化することを狙ったクラスです
このガイドでは、現時点で判明しているドルイドクラスの情報と、その仕組みについて解説していきます。それでは見ていきましょう
ドルイドとは
ドルイドクラスは、筋力/知性(STR/INT)ステータスに対応する新クラスです
そのため、パッシブスキルツリー上のスタート位置はテンプラーと同じ場所になり、筋力と知性のエリアに近接した位置から始まります
クラス名が示す通り、ドルイドはシェープシフト(変身系)のスペル/スキルを得意とします
このタイプのゲームプレイは『Path of Exile』シリーズでは新しいもので、多くのプレイヤーがこの新クラスを試すのを楽しみにしています
ドルイドのベアフォーム(熊形態)は既にティザーで紹介されていますが、ドルイドが必ずしも「超タンク寄り」のクラスというわけではありません
これまで公開されたゲームプレイを見る限りでは、ドルイドは近接戦闘とスペル詠唱を組み合わせたハイブリッドクラスであり、その点がSTR/INTという属性構成ともよく噛み合っています
スタート位置的にも、防御面ではアーマー/ライフ/エナジーシールドといった要素を伸ばす方向になると考えられます
攻撃面では、物理ダメージに加えて、火炎あるいは雷ダメージ、もしくはその組み合わせに特化していくことになりそうです
シェープシフト(変身)
公開されているゲームプレイでは、ドルイドは通常のスペルとシェイプシフト系のスペルを組み合わせて使用しています
そのため、キャラクターは人間形態と動物形態のあいだを頻繁に行き来することになります
スキルを使用すると、自動的にそのスキルに対応した形態へと変身します
ただし、変身にはわずかなディレイがあるため、スキルを使う順番には気を配る必要があります
人間形態のときは通常のスペルを使い、ベアフォームに変身してから地面スラムで攻撃を始める、といった流れです
こうしたゲームプレイは、「デュアルスペシャライゼーション」システムによってさらに強化されます
通常のスペル用に1つの武器セットを、変身時用にもう1つの武器セットを設定することができるため、
スペル用に強力な武器を1本、ベアのスラム用に別の武器を1本、といった形で装備を特化させられます。
小ネタ的な仕様として、戦闘中にドッジロールを行うと、自動的に人間形態に戻ります
しかし、街にいるときであれば、ベアフォームのままゴロゴロと転がり回ることができます
ドルイドのスキルジェム
現時点で判明しているドルイドのスキルジェムは以下の通りです
Lightning Storm
敵に雷ダメージを与えるエリアを展開する
Volcano
火山を生成し、そこから投射物を噴き出して火ダメージを与える
チャネリング時間を長くすることで、より多くの投射物を放つことができる
火山の近くでスラムを行うと、追加の投射物が発射される。
Rampage
移動しながら継続的にスラムし、敵にダメージを与える
Furious Slam
自分の周囲の地面をスラムし、敵をスタンさせつつダメージを与える
Ferocious Roar
次に使用するスラムを「強化(Exert)」し、2回目の余震が発生するようにする。
Summoned Wolves
狼を召喚し、敵の注意をそらしたりデバフを与えたりする。
コンボプレイ
PoE 2全体の共通したテーマとして、「複数のスキルを組み合わせることでキャラクターの性能をより引き出せる」というものがあります
1〜2個のスキルにすべてを注ぎ込むことが多かったPoE 1とは対照的です
ドルイドの場合も、スペルとスラムを上手く組み合わせることで、より高いダメージを叩き出せます
例えば、人間形態のうちにVolcanoを設置して投射物を飛ばしておき、ベアフォームでその火山の近くをスラムすると、さらに多くの投射物が発射されます
これは余震の発生にもカウントされます。Furious Slamで敵をスタンさせ、Ferocious Roarで次の攻撃を強化し、最後にRampageで地面を連続してスラムし続ける、といったコンボが可能です
その結果、RampageとVolcanoの両方から莫大なダメージを与えられます
ドルイドのアセンダンシークラス
ドルイドのアセンダンシークラスについては、現時点では詳細な情報は公開されていませんが、3種類存在することだけは分かっています
ドルイドは筋力/知力クラスなので、アセンダンシーもこれらの属性テーマに沿ったものになると考えられます
ひとつは人間形態で使うスペルを強化し、ドルイド系スキルを通してそれらをさらに底上げするタイプかもしれません
別のひとつはベアフォーム寄りで、防御性能を高めつつ、その形態でのダメージを増やすタイプになる可能性があります
あるいは、ドルイドをよりサモナー寄りのクラスに変え、大量の動物たちを召喚して戦わせるようなアセンダンシーも考えられます
アセンダンシークラスにはさまざまな可能性があります。続報が入り次第、このセクションも更新していくことになるでしょう
まとめ
以上が、現時点で判明している『Path of Exile 2』のドルイドクラスに関する情報のまとめです
ドルイドクラスは、PoE 1には存在しなかったタイプの新鮮な追加要素です
使うスペルやスキル自体はウォーリアーやソーサレスと似ている部分もありますが、動物形態を軸にしたスタイルによって、まったく新しい味わいが生まれています
また、ドルイドが筋力/知力クラスであるのもテーマ的にしっくりきます。ソーサレス(知力)とウォーリアー(筋力)の両方の要素を借りているからです
ベータテストが近づくにつれて、ドルイドクラスについてさらに踏み込んだ情報が明らかになっていくことでしょう
今のところ公開されているのはベアフォームだけですが、もしかすると他の動物形態にも変身できるのかもしれません。今後の続報に期待しましょう
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